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こちらは「口魁!熱舌甲子園」のネタバレを含みます。
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この記事では、ゲームボーイで発売された『ゲームで発見!!たまごっち』『ゲームで発見!!たまごっち2』の2作品について記載しています。 ゲームで発見!!たまごっち 概要 特徴 評価点 問題点 総評 ゲームで発見!!たまごっち2 概要(2) 評価点(2) 問題点(2) 総評(2) その後の展開 余談 ゲームで発見!!たまごっち 【げーむではっけんたまごっち】 ジャンル 育成シミュレーション 対応機種 ゲームボーイ 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 通常版:1997年6月27日限定版(*1):1997年7月11日 定価 通常版:4,500円限定版:11,550円(共に税込) 判定 良作 ポイント 極品薄だったたまごっちの救世主3匹同時育成がなかなかの楽しさしつけの他に「知力」と「体力」の要素を追加たまごっちのアイデンティティは失われている たまごっちシリーズリンク 概要 いわゆる『第1期たまごっち』における作品群の1つで、記念すべき初の「家庭用ゲーム機専用たまごっち」。 開発経緯は不明だが、当時社会現象となるほど品薄だった「たまごっち」の穴を埋めるべく開発されたという見方が強い。 続編が半年以内に発売されたことから見て、相当な急造品だったことが見て取れるが、ゲームとしての完成度は意外にも良い。 少なくとも『たまごっち』ブームに華を添えるだけの完成度は保っている。 単に電子ペットのたまごっちをゲームボーイに持ってきただけでなく、携帯ゲームハードに移行するうえで様々な仕様の調整、独自の追加要素がある。 これのおかげで、元々のたまごっちの仕様がライフスタイルに合わないプレイヤーにも『たまごっち』がプレイ出来るようになるという需要も産んだ。 たまごっちブーム全盛期の作品であることから、100万本以上を売り上げた。 特徴 基本的なルール たまごっちが生まれてくる「たまご」は、最初ばんぞーはかせから8つのたまごを渡され、そこから1つ選んで育てていく。最大3つまで育てることが可能。 ゲームの基本は本家のたまごっちと同じで、食事を与えることで「おなか」を満たし、おやつをあげたり遊ぶことで「ごきげん」をとり、たまごっちを育てて大きくしていく。 わがままを言ったらちゃんと叱ることで同様にしつけのパラメータが上昇する。 以上が本家と同じな点だが、本作ではそれ以外に様々な追加要素が存在し、「たまごっちを眺めているだけのゲーム」ではなく、より優秀なたまごっちを育成するゲームへと変化している。 食べ物のバリエーション追加 本家と異なるのは、元のゲームは「ごはん」と「おやつ」が1種類しかあげられなかったのに対し、本作は食べ物の種類が増えていること。 食べ物にはそれぞれ追加効果があり、例えば「おにく」や「ケーキ」は、おなか・ごきげんは一度で多く満たされるが、体重が激増し、やさいは体重が上昇しないなど様々。 ちなみに「ごはん」にはたまごっちの種類ごとに好き嫌いが存在し、好みのものをあげればストレスもあがらない。やさいを好むたまごっちもいる。 実はこれらの要素は現在の新しいたまごっちでは当たり前どころかそれ以上のことが携帯液晶機で出来るのだが、当時においてはなかなか画期的な追加要素だった。 「からだ」「あたま」などのパラメータ追加 本作では「たまごっちコンテスト」が存在。そこで優秀な成績を得るため、たまごっちを鍛えていく。運動ゲームでからだ、勉強ゲームであたまのパラメータが上昇する。ただし成長期によってあがる最大値には限りがある。 運動ゲームは球拾い。左右にジャンプで移動しながら、落下してくるボールに接触して手に入れる。ノルマ達成でクリア。プレイヤーが放置しているとたまごっちが勝手に動くが、プレイヤーで操作することも可能。 勉強ゲームはたまごっちに簡単な算数の問題を解かせるゲーム。Aボタンを押すことで解答を促すことが出来るが、正解するかどうかはたまごっちの育て方次第になってしまう。 操作性の良さ 本作では一部(ミニゲームなど)を除いて、お世話中でも別のたまごっちの部屋に移動し、別の育成作業が可能である。これを行うことで効率化が図れる。 しつけコマンドに「ほめる」を追加 運動ゲーム、勉強ゲームをやった後、コンテストに優勝した後などにたまごっちを褒めることが出来る。本家ではわがままを言うたまごっちを叱ることしか出来なかったため、わりと大きな変化。 初代たまごっち、新種発見のたまごっちの進化系統の混成 本来、たまごっちの進化系統は初代と新種発見で独立していたが、本作は本家ではありえない「まるっち→とんがりっち」といった作品を超えた変化を起こすことがある。 ただし、まめっちやみみっちなどといった優秀なたまごっちに関しては、原作と同じ系統でないと進化が起こらないという、限定進化も存在する。 時間の流れ 流石にゲームボーイの電池耐久でリアルタイム育成は無理があったためか、本作の時間の流れはプレイヤーが「おそい、ふつう、はやい」の3段階が設定出来るようになる。 ちなみに最大の「はやい」は1分間=1時間。慣れると3匹育成でもこの設定でプレイができ、育成の効率化も図れる。 なお、たまごっちが全て就寝すると、たまごっちが起床するまで時間を飛ばすことが出来る。 評価点 ゲームボーイに『たまごっち』のゲーム性をうまく落とし込んでいる たまごっちに能力育成の要素を取り込んだのは先見の明があると言えよう。以降は他のコンシューマー版でもこのコンセプトは多く見られるようになった。 時間を同じくリアルタイムにせず、効率化を可能にした点は、もし気づかなければプレイがままならないところだったため、よく配慮されていると言えよう。 おかげで、「たまごっちを持っていると私生活に影響が…」という大人のプレイヤーでも、気が向いた時にプレイ出来るようになった。 手を加えることがその分多くなり、本家とは別の愛着が沸くように仕向けられている。 ちなみにコンテストに全優勝するなどして優秀なたまごっちを育てると、たまごっち星から使者が来て、死後、母星へたまごっちを連れて帰り、殿堂入りを果たすことになる。 しかし死んだモーションの後に殿堂入りの話がくるため、死んだはずのたまごっちが何故か元気な状態に戻る。 3匹同時育成の楽しさ 1匹だけ集中的に愛でるのも楽しいが、それだけだと流石にゲームがぬるくなるので、1匹、また1匹と増やして育てていくと歯ごたえが生まれる。 時間を「はやい」にすると、プレイヤーをコールするたまごっちの声があちこちで鳴り響き、あくせくすることになるが、まるで現実の大変な子育てのような感覚にもなれる。 たまごっち達の表情がとても豊か ゲームの液晶では実現が難しい感情表現を、本作はしっかり行っている。なお、グラフィックは公式イラストに忠実。 喜怒哀楽はそれぞれのたまごっちで全て異なるため、お気に入りのたまごっちへの愛着も沸く。 ごきげんがマックスだと、たまごっちは画面内を元気に飛び回る、どのキャラもとても可愛い。 ちなみに、ぎんじろっちのようにフーテンの寅さんのコスプレなど、元々の設定を拾ったアクションが見られることもある。 進化系統の幅が広くなった 初代と新種の垣根を超えた進化が生まれたことで、次に何になるかわからないという本家にはない楽しみが生まれた。 身も蓋も無いことを言うと、それぞれのたまごっちには進化条件があり、それを達成すればお望みのたまごっちへと進化しやすくなるのだが。 電子音などが結構本家に忠実or雰囲気を壊さないようにしている 例えば本作にしかないトイレ(*2)のコール音は本家にはないが、あってもおかしくないような雰囲気ができている。 再現し過ぎて、本家お馴染みの死亡時の心電図が止まる直前のような電子音は、むしろ本家よりも長く演出されるため、世の子供達のトラウマとして焼き付けられてしまった感はあるのだが。 問題点 たまごっちのアイデンティティの崩壊 リアルタイムに「擬似ペット」を育てるというのがたまごっちの醍醐味であるが、本作は悪く言えばそれを無視して別のゲームにしてしまっている。 代用品としてある程度の需要は満たしてはいるが、リアルタイム感のない本作では満足出来ないファンがいたのも確か。 ファンの中でも剛の者は、本家も本作のような派生作も両方愛し、併用して育てていた人もいたくらいだったが。 トイレ中、他のたまごっちの部屋に移動出来なくなる 例えば、1匹のトイレコールの最中にもう1匹がトイレをしたがった場合、下手をするとどちらかを捨てて一方のしつけを怠ることになってしまう。 同時にコールするということはそこまで頻繁にないのが救いだが、時間差でのコールはわりとよく起こるため、いらないハラハラ感がある場面も。 「あそび」のこっち向いてホイ!が本家と同じく完全に作業 失敗してもデメリットがなく、完全な運ゲーであるため、適当にカーソルを動かして成功するまで何度もやるだけの内容になっており、退屈。 かといっておやつをあげると、進化に関わる体重のパラメータが大きく変動してしまうため、そう簡単に頼れない。 一応運動ゲームをやればダイエットは可能だが、これは確実性が高い反面1回1回が短くないので、効率を考えるとご機嫌取りは「こっち向いてホイ!」が実は一番効率的である。 たまごっちごとの能力差が激しい まめっち、みみっちといった、当時において最も優良児と言われたたまごっちは何をやらせても優秀。特に勉強とビューティーコンクールは変な育て方をしなければほぼ勝利確定。 一番酷いのがビューティーコンクール。たまごっちがポーズをとり、それを審査員が採点するというものなのだが、優良児なたまごっちの最高ポーズの得点が明らかに優遇され、コンクールで対戦相手として当たると負けやすい。 あたまを最大まであげても、くちぱっち、はしぞーっちといったたまごっちは、難しい問題になると間違えてしまい、決勝で敗退ということもしばしば。 総評 たまごっちのコアなファンには反発的な意見もあるが、ゲームボーイのたまごっちとしては割合高い完成度を誇っている作品。 当時、たまごっちが手に入らず、これだけは持っていたという人もいただろう。 しかし本作は単に品薄をごまかすだけの内容ではなく、ハードをコンシューマーに移行させたことで実現させた要素もたくさん詰まっている。 たまごっちの液晶実機を持っているプレイヤーにもわりとオススメは出来る方なゲームである。 好評だったのか、元々予定があったのかは不明だが、続編の『ゲームで発見!!たまごっち2』はその約4ヶ月後の10月に発売された。 ゲームボーイでしばしば見られるにしても驚くべきリリースの早さであるが、こちらもミリオンを達成している。 ゲームで発見!!たまごっち2 【げーむではっけんたまごっちつー】 ジャンル 育成シミュレーション 対応機種 ゲームボーイ 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 1997年10月17日 定価 4,500円 判定 なし ポイント むしっち、さかなっち登場育てられるたまごっちが2匹、しかも種類固定と窮屈にたまごっちは自分の足で探して見つけるスピード発売の裏に使い回し地獄 概要(2) 前作からわずか4ヶ月という超スピードで発売された新作。流石に間が空かなすぎたのか、前作の素材の多くを流用(特にBGMやシステム)している。 しかし登場する「たまごっち」は全て新規であり、初代・新種発見からのキャラは一切ない。 本作はRPG的な要素も増えており、森や海を散策してむしっちやさかなっちの卵を探しだして育てるという形になっている。 本作で登場したたまごっちは後に「森で発見!!たまごっち」「海で発見!!たまごっち」の2作品が液晶ゲームとして発売された。本作はそれらの先駆け的作品だったと言える。 評価点(2) 通信ケーブルを用いたたまごっちの交換を実装 ある程度ではあるが、これで解禁していないたまごっちを埋めることがある程度やりやすくなった。 冷凍冬眠機能の実装 これを使うことでたまごっちの時間を一時的ながら止めるという新たなアクションが出来るようになった。 マップ散策によるダレの防止 前作は飼育部屋から一切出ずに全て終わっていたが、これを導入することで新たなゲーム性を確立した。 問題点(2) 使い回しが酷い いくら登場するたまごっちを一新しているとはいえ、BGMだけならいざ知らず、他のミニゲームはほとんど前作の使い回しである。 皮を取り替えただけの粗製濫造作品と言われても仕方ない部分がある。発売元から無茶な要求をされたからなのかもしれないが。 2匹しか育てられないうえ、育てられるのはむしっちとさかなっち一匹ずつで固定 前作は多すぎたという批判があったのかもしれないが、必ずしも3匹の育成を強要されるものではなく、ここは劣化点としかいいようがない。 たまごっち達のデザインやコンセプトに賛否が分かれる モチーフが固定化されたことで、昆虫と海洋生物という題材に二分されたことで、バリエーション自体は減った感はある。 虫も魚も好きではない人からすると、むしっちもさかなっちも全般的に受け付けないものになってしまうだろう。 総評(2) 前作の正統進化というより別の形を模索した作品という感があるゲーム。 内容的には正直前作の安定感がやや薄れたうえ、馴染みのないたまごっちが出てくるだけのゲームになってしまった感は否めず。 ただ、通信ケーブル連動の実装やマップ散策など、新しい要素は組み込まれており、進化点が見当たらないわけではない。 本作もなんとか「たまごっちブーム」に乗りきれたため、前作と同じくらい売り上げたとのこと。 その後の展開 『2』より約3ヶ月後の1998年1月15日、ゲームボーイ三部作の最終作品となる『ゲームで発見!!たまごっち オスっちとメスっち』が発売された。 流石に3作品連続投球は無理があったのか、開発はトムクリエイトからトーセに変更されている。 今回は前作と異なり、実機でのオスっちメスっち展開後の販売であり、登場するたまごっちはある程度馴染みのあるキャラ選となっている。 開発が変わったためか、「ご飯を与えている時の操作受付」や「「大会」などといったやりこみ要素」等、これまでできていたことの多くが不可能となり、微妙な内容になってしまった。ゲームとしてのクオリティが低下、さらにたまごっちブームの終焉が重なり、『オスっちとメスっち』はミリオンどころか鳴かず飛ばずで終了となった。 余談 概要にあるように、たまごっちは当時は特に品薄だった時期で「既に普及しているゲームボーイでプレイできる」という強みから確かに需要はいくらかあったものの、ポケットサイズの電子ゲームに比べるとさすがに大きく嵩張った形状のゲームボーイでは代替にならないという見方をするユーザーも少なくなかった。 また、このソフト自体もブームに乗って過剰生産された節(*3)もあり、ブームが終了して久しい2000年あたりには『1』『2』ともゲームショップで新古品(未使用の新品)が100円、果ては10円で投げ売りされたこともあった。
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あ -- (J) 2014-09-24 12 16 38 ポイント目的のチームです。人数が揃い次第抜けてもらって構いません。あと5人です。 -- (チームID『KGKX』) 2014-09-24 18 14 38 ポイント目的のチームです -- (ウェス) 2014-09-24 18 52 39 ポイント目的のチームです よろしくお願いします チームiD Z9X4 -- (名無しさん) 2014-09-24 18 54 13 特典目的なので、受け取り後の残留・転校お任せしますm(__)m -- (ID:NAKE) 2014-09-24 21 36 24 QXNA -- (名無しさん) 2014-09-24 23 53 04 QXNA 集まり次第解散します -- (名無しさん) 2014-09-24 23 53 43 NKJT 集まり次第解散します -- (名無しさん) 2014-09-24 23 59 12 あとほんの少しでポケGもらえます! ぜひ転校してきてください チームコード C5AJ 招待コード 3J2NEADC これを入れるとお互いポケGもらえます!あと3 -- (ア) 2014-09-25 00 00 36 リセマラのあたりはなにですか? -- (名無しさん) 2014-09-25 00 11 12 招待コード RSMXRNP2 スマホで新しいゲームを始めたよ!このチーム ID Z9X4で蒼谷四高校に転校してくれると、人数が揃えば2000円相当のアイテムがもらえるんだよ!協力頼みます!一緒に甲子園目指そう! http //kp.kayac.com/welcome?f=vc ID Z9X4です!後7人よろしくお願いします! チームにはもう6人います!ガチで甲子園目指してるのでよろしくお願いします -- (名無しさん) 2014-09-25 07 21 44 A5BQSRRV -- (名無しさん) 2014-09-25 07 39 30 2UGL ポケG用です☆ -- (名無しさん) 2014-09-25 12 24 48 4C57 ポケG狙いでもいいので宜しくお願いします! -- (名無しさん) 2014-09-25 12 27 09 招待ID:GAXWBX97 よろしければお願いします。 -- (名無しさん) 2014-09-25 16 12 45 招待2E7FRSEB -- (名無しさん) 2014-09-25 21 01 23 即スタメン C5AJ -- (名無しさん) 2014-09-25 21 03 21 現在4人のチームです!BLLR リーダーあやねちゃん -- (お願い) 2014-09-25 22 22 42 招待ID:GAXWBX97 よろしければお願いします。 -- (名無しさん) 2014-09-25 23 40 31 前所属チームの放置が多いため有志を募って再出発しました。 -- (名無しさん) 2014-09-26 02 57 07 招待コード RSMXRNP2 チーム ID Z9X 投手五人野手五人います! 明日から試合していき、甲子園目指していきます! 後四人でポイントもらえるので、よろしくお願いします! http //kp.kayac.com/welcome?f=vc 今なら野手四人しかいないので、絶対レギュラーになれます! よろしくお願いします! 初戦9対2でコールドでした! -- (名無しさん) 2014-09-26 09 44 19 招待コード BLLR -- (名無しさん) 2014-09-26 10 21 06 W3F7 -- (バイト戦士) 2014-09-26 15 31 17 チームID W3F7です! -- (バイト戦士) 2014-09-26 15 32 24 6ATK -- (マイケル) 2014-09-26 15 36 08 チームID 5E6Yです -- (こたこた) 2014-09-26 15 38 35 94TNV635←招待コードですっ!一緒に甲子園目指しましょー´д` ; -- (名無しさん) 2014-09-26 16 01 39 チームID W3F7 まだ新設したばかりなのでレギュラーは確実です!サボらない人お願いいたします!! -- (バイト戦士) 2014-09-26 17 08 46 TYXE -- (名無しさん) 2014-09-26 21 47 38 2HWW チーム作りました!頑張りましょう! -- (ゆーき) 2014-09-26 23 47 31 2HWW ポケG用!あと7人 -- (2HWW) 2014-09-26 23 54 40 チームID TND6 現在3人です。よろしくです!! -- (大山) 2014-09-27 05 04 45 チームID JUC5 あと6人。よろしくお願いします! -- (まさし) 2014-09-27 06 44 45 チームID:UER2 ポケG用@4名です -- (名無しさん) 2014-09-27 09 18 51 UER2は10名揃ったので〆ます。ありがとうございました! -- (名無しさん) 2014-09-27 09 24 54 C6CN -- (よろしくお願いします。) 2014-09-27 09 45 17 チームID 959R よろしくお願いします! -- (名無しさん) 2014-09-27 16 58 52 チームID EQLG よろしくお願いします。 -- (名無しさん) 2014-09-27 18 27 45 959Rあと3名です!早い者勝ちです。よろしくお願いします。 -- (名無しさん) 2014-09-27 22 05 12 チームID EBJF -- (名無しさん) 2014-09-27 22 49 33 チームID EBJF 残り4人 ランク15以上募集 -- (名無しさん) 2014-09-27 22 50 18 ID:NYCC -- (名無しさん) 2014-09-27 22 54 34 ID:NYCC 誰でも構いません。特典目当てです。 -- (名無しさん) 2014-09-27 22 55 31 チームID EBJF ランク15以上 残り1人 -- (名無しさん) 2014-09-28 00 21 10 ID D3QD 一緒にまったり進めていきましょ~ -- (名無しさん) 2014-09-28 11 49 26 チームID EQLG あと3人です。お願いします。 -- (名無しさん) 2014-09-28 11 52 31 VVBDです。あと少し。お願いします。 -- (名無しさん) 2014-09-28 12 37 09 あと5人です!よろしくです! -- (6YZE) 2014-09-29 00 05 58 1人はいるんであと四人でん!きてぐたさい -- (6YZE) 2014-09-29 00 06 54 1人はいるのであと四人です!あしたには10人揃うんできてください! -- (6YZE) 2014-09-29 00 07 54 VVBD. -- (名無しさん) 2014-09-29 01 05 06 あと2にんです。VVBD -- (名無しさん) 2014-09-29 01 05 18 特典目的のチームであと四人ですYKJ5 -- (名無しさん) 2014-09-30 00 04 06
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47都道府県全49地区甲子園で全国制覇を果たすと、 真夏とのラブラブタイムイベントがみられる。 その後、またひと夏を始めようとすると、 真夏が「監督・・最高だよv」に、日本は真っ黄色で全49地区からオファーが来ている。 しかも一部の特典のレベルが前より上がっている。 パネル超多め 本や道具セット・レア限定 天才2人
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前へ | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: SFC版より後発のリメイク作品。 SFC版にあった追加要素に加え、モンスターメダルや第2の隠しダンジョンが追加されている。 モンスターを倒すと時々モンスターメダルを落としていく。 第2の隠しダンジョンは、モンスターメダルを全て揃えないと先に進めない仕組みになっている。 通信ケーブルがあれば、メダルを「交換」することが可能。一方的に送ったり受け取ることはできない。
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wikiのコンピュータゲームの歴史からのコピペです。 コンピュータゲームの歴史 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2 [編集] 黎明 1840年代 イギリスの数学者チャールズ・バベッジは、機械にゲームを行わせることに興味を持ち、解析エンジン(コンピュータ)を考えた。ただし、チェスの場合は組合せが膨大になり現実的でないことに気づいている。 1945年 ドイツの技術者コンラート・ツーゼはコンピュータでチェスプログラムを作ることの可能性に初めて言及したといわれている。 1946年 ラルフ・ベア(どんな人物かは1972年を参照)、この年度にはオシロスコープを使い、ピンポンゲームの様なもので遊んでいたと語る。 1950年代前半 イギリスの「ファールウインド」(WhirlWind)というコンピュータで、『バウンシング・ボール(Bouncing Ball)』というゲームが動いていたとされる。何らかの形でコンピュータによるゲームが作られた最古の記録。 1952年 イギリスケンブリッジ大学の大学院生であったA.S. Douglas は、ディスプレイ画面を介してコンピュータと対戦する三目並べの OXO というプログラムを、世界初の実用的なプログラム内蔵方式の電子計算機「EDSAC」上で作成した。Graphic Tic Tac Toeとも呼ばれた。世界で最初の、結果をディスプレイ装置に出力するコンピュータゲームとされる。 1958年 米国ブルックヘブン国立研究所のウィリアム・ヒギンボーサムがアナログ演算機とオシロスコープを用いた『Tennis for Two』を開発。コンピュータを用いていないのでコンピュータゲームではないが、これがある程度資料の残っているものとしては世界最古の電子ゲームである。 1962年 MIT(マサチューセッツ工科大学)の学生であったスティーブ・ラッセルが「PDP-1」で『スペースウォー!』を発表、アメリカ中の「PDP-1」に広がる。 [編集] 1970年代 1971年 ノーラン・ブッシュネルが『スペースウォー!』をヒントに世界初のアーケードゲーム版コンピュータゲーム『コンピュータースペース』を製作・発売したが、操作が難しく人気が出なかった。 1972年 ラルフ・ベアがマグナボックス社から世界初の家庭用ゲーム機「Magnavox Odyssey」を発売。 アタリがOdysseyをヒントに『PONG』を発売。商業的に成功した最初のゲーム。 1973年 『PONG』のコピーゲームとしてセガが『ポントロン』、タイトーが『エレポン』を発売。日本初のコンピュータゲームとなる。 1975年 初のアドベンチャーゲーム『アドベンチャー』 PONGを模したワンチップ・テレビゲーム用LSI(GI社製)が秋葉原で入手可能になり自作ファンに人気を呼んだ。 1976年 フェアチャイルドセミコンダクター、世界初のロムカートリッジ式家庭用ゲーム機「Video Entertainment System(後にFairchild Channel F)」発売。 アタリから『PONG』に次ぐ大ヒット作『プレイクアウト』発売(日本では通称『ブロックくずし』)。タイトーがテーブル筐体を開発した為、喫茶店に広がる。また『ブロックくずし』を作る為、非常に多くのメーカーが参入、現在も中堅メーカーとして生き残っているゲーム会社は多数。 1977年 アタリ、Atari 2600 (ATARI VCS) 発売。最終的に米国全世帯の1/3を席巻する人気商品となる。 1978年 タイトー『スペースインベーダー』 - このゲームが大流行し、喫茶店などで硬貨を積み上げてゲームに集中する人達がたくさん出没する。 1979年 ナムコ『ギャラクシアン』 - スペースインベーダーの人気が一段落した頃にポストインベーダーとして開発された。敵の動きがキャラクター付けされているなど、スペースインベーダーを発展させたゲーム内容で大ブームになる。 電気音響『平安京エイリアン』- 東大生が作ったというゲーム。 [編集] 1980年代 1980年 日本物産『ムーンクレスタ』 ナムコ『パックマン』 - パックマンは日本よりもアメリカで人気が高く、アニメや音楽が制作されるなどアメリカの歴史に残るほどの人気キャラクターとなる。 『ウルティマI』 - 『ウルティマオンライン』にいたる人気RPGシリーズの第1作。 『ローグ』 -ローグライクゲームの始祖。TRPG『Dungeons Dragons』をベースにした迷宮突破ゲーム。 任天堂が「ゲーム ウオッチ」を発売。LSIゲームがブームとなる。 1981年 コナミ『スクランブル』 - 『グラディウス』(1985年)の原型となった横スクロールシューティングゲーム。 任天堂『ドンキーコング』 Sir-Tech『ウィザードリィ』- 初期のコンピュータRPG。大ヒットしてその後も続編が登場し『ウルティマ』と双璧をなすシリーズとなる。 三立技研『ジャンピューター』 - 現在のアーケード麻雀ゲームのシステムを確立。 エポック社「カセットビジョン」 ナムコ『ギャラガ』 - 4年間に渡ってヒットしたギャラクシアンの続編。 1982年 ナムコ『ゼビウス』 - 初の縦スクロールシューティングゲーム。さらにシューティングに謎に満ちたストーリーも取り入れた画期的なゲームとして知られる。 シンキングラビット『倉庫番』 - パズルゲーム。 1983年 セガ「SG-1000」「SC-3000」 任天堂「ファミリーコンピュータ」 光栄『信長の野望』 - 戦略シミュレーション最初期の作品。 エニックス『ポートピア連続殺人事件』(パソコン版) - 堀井雄二の出世作(デビュー作ではない)。 エニックス『ドアドア』 - エニックスのコンテスト応募作品。製作者は中村光一。 この頃、パソコンにてコマンド入力方式のアドベンチャーゲームが流行する。 米国にて、ゲームソフトの供給過剰や粗製濫造によりゲームに対するユーザの興味が急速に薄れ、一気に市場需要がしぼむアタリショックが起こる。ゲーム業界では、歴史上の1929年10月29日“Black Thursday(暗黒の木曜日)”に準えて恐れられた。 1984年 テーカン『スターフォース』 - 地上・空中の撃ち分け無しの縦スクロールシューティングゲーム。 BPS『ザ・ブラックオニキス』 - 半日本製RPG。アイディア等はアメリカ人2人によって考えられた。続編も作られた。 日本ファルコム『ドラゴンスレイヤー』 - アクションロールプレイングゲームの元祖と言われているが、実体は「インジケーター」と呼ばれる画面右下にある人の形をしたアイコンが左から右に移動している間にプレイヤーが行動する「時間制限のあるターン制」RPGである。 XTALSOFT『夢幻の心臓』 - 『ウルティマ』のフィールドマップ移動と『ウィザードリィ』の対面戦闘をアレンジ融合した日本製RPG。後のドラゴンクエストやファイナルファンタジーなどに影響を与えたと思われるシリーズ第1作。 T E SOFT『ハイドライド』 - アクションロールプレイングゲームの原典。12月13日の発売以来ロングセラーを続け「ハイドライド・シンドローム」と呼ばれる一大ブームを巻き起こした。『ゼルダの伝説』や『イース』などに広く影響を与えたと思われる。MSXロム版ではあまり普及していなかったデータレコーダや高価すぎて搭載できなかったバッテリーバックアップの代わりに「コロンブスの卵」よろしくパスワードを記録(セーブ)に初めて利用した。 大名マイコン学院『ポイボス』当時PC-8801やApple IIでしか出来なかったRPGを当時のPC機種(PC-8801、FM-7、X1、MZ系、パソピア7)多数に移植され、多くのPCユーザーにRPGのおもしろさを伝えた。しかし、一部の熱狂的ファンを作るも、商業的には成功しなかった。しかし、現在でも次作をだす予定は完全にはきえていない。 任天堂 『ファミリーベーシック』 - 当時の8ビットパソコンにならって発売するがほとんど普及せず。 1985年 セガ「セガ・マークIII」 任天堂『スーパーマリオブラザーズ』 - 今でも世界一の売り上げを誇るアクションゲームの不朽の名作。このゲームをベースに何本ものゲームが作られた。ファミコンの売り上げ増に大きく寄与した。 コナミ『グラディウス』 - 横スクロールシューティングに革命を起こした歴史的な名作。 アートディンク『A列車で行こう』 - 街を育てるゲームのはしり。 T E SOFT『ハイドライドII ~SHINE OF DARKNESS~』(MSX版) - 最初にバッテリーバックアップを採用したゲームソフト。 ハドソン『ボンバーマン』 ハドソン『スターフォース』により、ゲームの全国大会ハドソン全国キャラバンを開催する。 1986年 任天堂「ディスクシステム」 - 書き換え可能なディスクカードが使用できるファミリーコンピュータの周辺機器。 任天堂『ゼルダの伝説』 エニックス『ドラゴンクエスト』 - 堀井雄二や中村光一などの才能ある人達によって作られた日本製RPG。『ウルティマ』『ウィザードリィ』といった従来の人気作を巧みに消化しつつ独自性を出している。日本のRPGは基本的にこのゲームに影響されていると言って良い。 タイトー『たけしの挑戦状』 - 有名なクソゲー。B級ゲーム・カルトゲームのカテゴリーのファンによって記録が残る。 ナムコ『プロ野球ファミリースタジアム』 - ファミスタと略される有名な野球ゲーム。他の野球ゲームもこのソフトの操作方法を踏襲したものになる。 アーケードゲーム専門雑誌『ゲーメスト』創刊。 ゲーム雑誌『ファミコン通信』創刊。 ハドソン『スターソルジャー』 - 高橋名人に代表される名人ブーム・連射ブームの火付け役となる。 このころ、ファミリーコンピュータのライセンスを取得しないソフト(同人ソフト、当時は裏ソフトと呼ばれていた)において、性的描写がきついソフトが市場に多く出回ったため、警察やPTAなど市民団体が任天堂にクレームを集中させた。そのことにより、任天堂は、非ライセンスソフトの市場からの締め出しを実行し、裏ソフトの撲滅に成功する。 1987年 エニックス『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』発売前の話題が大きさから、前作以上の社会的影響を発生させたヒット作。発売日に学校を休んだりする小中学生が多発し、この作品以降ドラゴンクエスト発売日にはワイドショーによる取材が発生する事になる。 スクウェア『ファイナルファンタジー』 - スクウェア社の最後の作品となる予定だったソフト。なのでファイナル。しかし予想に反して大ヒットを飛ばした為に会社が生き残った。 NECホームエレクトロニクス「PCエンジン」 T E SOFT『ハイドライド3 ~THE SPACE MEMORIES~』ゲーム内に仮想世界を構築するために時間の概念、重さの概念、食事・睡眠の概念、貨幣の概念など革新的な要素を取り入れた アクションロールプレイングゲーム。後のMMORPGの基礎を作った。 1988年 セガ「メガドライブ」 エニックス『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』 - これを買うために発売日に子供が学校を休んだり、恐喝の被害が出るなど、社会問題となった。 任天堂『スーパーマリオブラザーズ3』 スクウェア『ファイナルファンタジーII』 BPS『テトリス』 - これにより、テトリスブームが起こる。以後、落ち物パズルがジャンルの1つとして定着する。 NECホームエレクトロニクス「PCエンジンCD-ROM²」 - 世界初のCD-ROMゲーム機として登場するが、高価なため普及には時間がかかった。 1989年 任天堂「ゲームボーイ」 - 別途ゲームソフトを購入して利用するタイプの携帯型ゲーム機としては、エポック社「ゲームポケコン」に次いで2機種目。 任天堂『MOTHER』 マクシス『シムシティ』 [編集] 1990年代 1990年 任天堂「スーパーファミコン」 セガ「ゲームギア」 SNK「ネオジオ」 - 家庭でゲームセンターのゲームが出来るといううたい文句だったものの、本体価格やソフトの値段が高くあまり売れず。 エニックス『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』 スクウェア『ファイナルファンタジーIII』 任天堂『スーパーマリオワールド』 1991年 バンプレスト『スーパーロボット大戦』 - スーパーロボット大戦シリーズの始まり。 スクウェア『ファイナルファンタジーIV』 セガ『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』 カプコン『ストリートファイターII』 - 以後、対戦型格闘ゲームがジャンルの1つとして定着する。 コンパイル『ぷよぷよ』 - 落ち物パズルの対戦のはしり。 『ファミコン通信』が週刊化される。 1992年 エニックス『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』 スクウェア『ファイナルファンタジーV』 ハドソン『天外魔境II 卍MARU』 - CD-ROM媒体による大作RPG 任天堂『スーパーマリオカート』 1993年 任天堂「ニューファミコン」 - ファミコン発売10周年を機にリニューアル。 1994年 松下電器「3DO REAL」 ソニー・コンピュータエンタテインメント「プレイステーション」 セガ「セガサターン」 - 同時発売としてビクターVサターン・日立Hiサターンがある。 SNK「ネオジオCD」 NECホームエレクトロニクス「PC-FX」 ハードメーカー各社から相次いで新機種が登場。次世代機戦争などと言われた。この頃になるとソニーの参入もあってかニュースなどでもゲームの話題が取り上げられるようになる。 任天堂「スーパーゲームボーイ」 - スーパーファミコンでゲームボーイのソフトをプレイするための拡張機器。 スクウェア『ファイナルファンタジーVI』 コナミ『ときめきメモリアル』 - いわゆる美少女ゲームの走り。 SNK『ザ・キング・オブ・ファイターズ 94』 任天堂『スーパードンキーコング』 1995年 エニックス『ドラゴンクエストVI 幻の大地』 任天堂「バーチャルボーイ」 - サードパーティーがつかず、1年で中止。 任天堂、セントギガのBS放送を利用してスーパーファミコン向けデータ配信事業である衛星データ放送を開始、専用周辺機器「サテラビュー」を販売。 このころになると、スーパーファミコン用ソフトは大容量化により価格が高騰。1万円を越えるソフトが珍しくなかった。 ナムコ『テイルズオブファンタジア』 1996年 スクウェアが『ファイナルファンタジーVII』をプレイステーションで発売することを発表。スクウェアが任天堂との決別を公言する。これをきっかけに、SCEIと任天堂との力関係が逆転する。 『ファミコン通信』の誌名が『ファミ通』に変更される。 任天堂「NINTENDO64」 - 3Dスティックによるアナログ入力や、コントローラの振動機能を普及させる。 任天堂「ゲームボーイポケット」 - 従来のゲームボーイを小型化したもの。 任天堂『ポケットモンスター 赤・緑』 - 衰退しつつあったゲームボーイ市場が本ソフトの登場により復活する。また、ゲームは綺麗なグラフィックでなければならないという概念が形成されつつあったのを吹き飛ばす。 バンダイ「たまごっち」- 発売後、社会現象にもなった。 この頃から、コンビニエンスストアにおけるゲームソフトの販売が開始される。 ソニー・コンピュータエンタテインメント『パラッパラッパー』 ソニー・コンピュータエンタテインメント『クラッシュ・バンディクー』 インターチャネル『センチメンタルグラフティ』の発売を発表。ゲームその物は1998年発売となるものの、膨大な量のグッズとイベントなど関連情報を大量発信するスタイルを行い、本編のゲームが無いのにヒット作という評価となる。 1997年 スクウェアに続く形で、エニックスも『ドラゴンクエストVII』をプレイステーションで発売することを発表。 スクウェア『ファイナルファンタジーVII』 - それまでのRPGの常識を覆したフルポリゴンRPG。プレイステーションで発売されたことによって、それまで売り上げが均衡していたセガサターンとの差を大きく開くきっかけとなった。 『ウルティマオンライン』 - 世界初のMMORPG。 セガとバンダイが合併し、新社名をセガバンダイとすると発表。しかし、後にこの計画は解消された。 1998年 任天堂「スーパーゲームボーイ2」 任天堂「ゲームボーイカラー」 任天堂「スーパーファミコンジュニア」 - スーパーファミコンのモデルチェンジ版。 セガ「ドリームキャスト」 - 湯川専務が出演する自虐的なCMで話題になる。 SNK 「ネオジオポケット」 - ドリームキャストとの連動で話題になる。 コナミ『beatmania 2nd MIX』 - 音楽ゲームのはしり。 コナミ『メタルギアソリッド』 - 世界戦略を最初から視野に入れたゲームソフトの先駆け。 1999年 スクウェア『ファイナルファンタジーVIII』 - 記録的な売り上げを達成し、スクウェアの経営方針転換のきっかけとなる。 スクウェア『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』 新声社の倒産により、『ゲーメスト』廃刊。ゲーメストスタッフの一部により、アスキー(現:エンターブレイン)から『アルカディア』創刊。 このころ、中古ゲーム裁判起こる。 ナムコ アーケードにて『ミスタードリラー』を発表。シンプルな原点回帰したゲームながらも好調な成績を収め、「軽薄短小」なシステムのゲームを見直すきっかけとなる。 [編集] 2000年代 2000年 ソニー・コンピュータエンタテインメント「プレイステーション2」 アスキーよりエンターブレインが分社。『ファミ通』などの出版事業を移管。 スクウェア『ファイナルファンタジーIX』 セガ『ファンタシースターオンライン』 - コンシューマーゲーム初の本格MORPG。 (cf.オンラインゲーム) 任天堂『MOTHER3 豚王の最期』の開発を断念。 エニックス『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』 - 出荷本数は400万本を超え、日本でのプレイステーションの歴代記録1位を樹立した。 2001年 任天堂「ゲームボーイアドバンス」 スクウェア『ファイナルファンタジーX』 任天堂「ニンテンドーゲームキューブ」 『ファイアーエムブレム』の類似作品であるとして任天堂より警告を受けていた発売予定ソフト『エムブレムサーガ』(当初名称)が結局『ティアリングサーガ』とタイトルを変えて発売されたことに対し、発売元であるエンターブレインなどを相手取り、任天堂などが著作権と不正競争防止法に関する訴訟を起こす。控訴審にてエンターブレイン側に不正競争防止法違反による賠償金約7600万円を任天堂側へ支払うよう命じる判決(任天堂一部勝訴)が下され、2005年4月12日に任天堂の上告が最高裁に棄却されたため、二審判決が確定した。 このころ、コナミによるプロ野球のゲーム化権利や音楽ゲームの特許の独占、他社製品名による登録商標の申請が問題となる。プロ野球のゲーム化権利については、他社製野球ゲームへの再許諾を遅延させるなどの行為が行われ、後に公正取引委員会より独占禁止法に基づく警告を受けた。公正取引委員会報道資料(PDF) 2002年 マイクロソフト「Xbox」 スクウェア『ファイナルファンタジーXI』 - コンシューマーゲーム初の本格MMORPG。 任天堂『ポケットモンスター ルビー・サファイア』 - 記録的な売り上げを出す。これを機に、ポケモンの関連商品の販売などを行う事業を『ポケモン』という略称をそのまま使って社名にし、分社化(ポケモン (株式会社))。 2003年 任天堂「ゲームボーイアドバンスSP」 スクウェア『ファイナルファンタジーX-2』 セガ『甲虫王者ムシキング』 - 昆虫相撲とトレーディングカードをゲームに取り入れ、子供達に人気を博した。 スクウェアが任天堂との対立関係を解消する。同社は任天堂系ハードにおける、ソフト供給を再開する。 スクウェアとエニックスが合併、スクウェア・エニックスとなる。 任天堂『MOTHER3』の開発中止を撤回。 任天堂、「ファミリーコンピュータ」「スーパーファミコン」の生産およびディスクカード書き換えサービスを終了。 コンビニエンスストアへのゲーム流通を確立させたデジキューブが破産し、解散。デジキューブ出版部門の一部は、スクウェア・エニックス出版部門に、著作権とともに吸収される。 2004年 任天堂が、ファミコン生誕20周年企画として、『ファミコンミニ』シリーズ(過去の名作ファミコンソフト)をゲームボーイアドバンスで完全復刻。懐かしさから人気を呼ぶ。 セガとサミーが経営統合、セガサミーホールディングス設立。 スクウェア・エニックス『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』 - 360万本を超える本数を販売、プレイステーション2用ソフトとして日本国内1位の記録を樹立。 ソニー・コンピュータエンタテインメント「プレイステーションポータブル」(PSP) - 任天堂のゲームボーイアドバンスの牙城に挑もうとするも、任天堂が対抗するような形で「ニンテンドーDS」を発表(ニンテンドーDSとPSPの覇権争い、空白の17分間)。どちらも年末に発売され、携帯ゲーム機戦争として年末商戦の話題となる。 任天堂「ニンテンドーDS」 2005年 コナミがハドソンを傘下に。 任天堂『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング』 - 若年層だけでなく、中高年層をもターゲットとした作品。 任天堂「ゲームボーイミクロ」 スクウェア・エニックスがタイトーを傘下に。 バンダイとナムコが経営統合、バンダイナムコホールディングス設立。 マイクロソフト「Xbox 360」 ニンテンドーDSが12月29日の『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』の発売と正月商戦の相乗効果で任天堂の予測を超える爆発的な売上を記録し、翌年1月2日~3日頃には市場在庫を払底、深刻な供給不足に陥る。任天堂から異例の謝罪広告と増産体制構築のアナウンスが出されるが、半年経っても需要が供給を上回る状態が続いた。 2006年 任天堂「ニンテンドーDS Lite」 スクウェア・エニックス『ファイナルファンタジーXII』 任天堂『MOTHER3』発売。シリーズ史上最高売上達成。 携帯ゲーム機シェアが据置ゲーム機シェアを突破。任天堂のハードシェアが50%を突破。 ソニー・コンピュータエンタテインメント「プレイステーション3」。発売当初は品薄が続いた。 任天堂、ゲームボーイアドバンス及びゲームキューブのハード・ソフト開発が終了。 任天堂「Wii」。2006年末までの販売台数は98万9118台に達する。 スクウェア・エニックスが『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』をニンテンドーDSで発売することを発表。ドラクエのナンバリング作が約10年ぶりに任天堂プラットフォームに復帰。かつ、初の携帯ゲーム機進出。一部メディアが「ドラクエが任天堂に戻ってきた」と報じる。 任天堂「ニンテンドーDS Lite」及びソフトが人気となり、長期・過度の品不足状態が続く。 2007年 プレイステーション3、1月初頭までに日本と米国でそれぞれ100万台出荷。品薄がほぼ解消される。
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ベースボール キッズ タイトル ベースボール キッズ 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-BKJ ジャンル スポーツ(野球) 発売元 ジャレコ 発売日 1990-3-15 価格 3300円(税込) 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 HOLLYWOOD PINBALL タイトル HOLLYWOOD PINBALL ハリウッドピンボール 機種 ゲームボーイカラー対応 型番 DMG-AHNJ ジャンル テーブルゲーム(ピンボール) 発売元 スターフィッシュ 発売日 1999-12-23 価格 3980円(税別) 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 スノボーチャンピオン タイトル スノボーチャンピオン 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-B5CJ ジャンル スポーツ(スノーボード) 発売元 ボトムアップ 発売日 2000-3-31 価格 3980円(税別) 駿河屋で購入 ゲームボーイカラー
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 SUPER MARIO BALL タイトル SUPER MARIO BALL スーパーマリオボール 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BMVJ ジャンル テーブルゲーム(ピンボール) 発売元 任天堂 発売日 2004-8-26 価格 4800円(税込) 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス